友達いない人必見!寂しいと悩むのとはもうおさらば!
みなさん、こんばんは。
久しぶりのブログ投稿になります!
アイコンを変更し、また新たにブログやっていきますね(笑)
今回は、「友達がいない人必見、寂しいと悩んでいることとおさらばしたい」と思っている人向けの記事になっています。
現在はコロナウイルスのせいで、友達関係で悩んでいる人が多いと思います。遠くにいる人と会えなくて寂しい、また友情がうすれないか心配、など悩みを抱える人がいるかと思います。
でも、心配する必要はありません。この記事を読めば、そんな悩み一気にふっとばすことができます。
記事を読み終えるころには、「自分が抱えていた悩みはちっぽけだった」「友達関係の本質を再考できて安心した」「寂しい気持ちがうすれた」と感じるでしょう!
もう友達関係で悩みたくない方、解決したい人はぜひ最後までよんでみてください。
↓↓こちらの本を参考に執筆しました↓↓
目次
友達とは
ここでは「友達」とはどんな関係なのか詳しくお伝えします。どんな人が友達なのか、また友達と呼べる人はどのような関係なのか見直すのによい機械になります。
秘密を守れる関係
友達を求めるなら相手の秘密を守ることが大切です。そして、相手も自分の秘密を守ってくれると信じてください。 お互い信頼があれば、友情は深くなっていきます。相手が守れば、自分も守ろうとすると思います。逆もしかり。
「相手が自分のために守ってくれた、自分も守ろう」この経験が増えることでお互いの信頼が深くなリます。
逆に守らなれければ、良い関係は生まれません。それどころか、嫌な思いをしたせいで関係がギクシャクしてしまうでしょう。最悪、絶縁も考えられます。信頼を高めるどころか、これでは友情がメククチャになってしまいます。
長い期間会えない=友情が終わるではない
「会う回数=友情が深まる」ではありません。会えない期間が長くなることで、友情が終わることは基本的にないと思います。
仕事や勉強で忙しいと思っているときでも、自分が会いたい人のことを浮かべませんか。それは、相手との友情が繋がっていることを意味します。実際には会ってはいませんが、脳で繋がっているように感じれば、お互い会いたいと思っている証拠です。
長い期間会っていなくても、こちらから連絡をすれば相手はきっと喜ぶはずです。逆に相手からメッセージくることだってあります。ちなみに、著者自身、両方経験しています。
長い期間会っていなくても、友情がなくなることはありません。むしろ深まることだってありますので、長いあいだ会っていなくても心配する必要はありません。
友達は必要なの?
結論 → 人それぞれです。
信頼できる人が一人でもいればいい
信頼できる人が一人でもいればいいと思っている人もいます。また、私たちは一人でも信頼できる人がいれば安心します。
その人と一緒に過ごせば、心が癒やされ、リラックスできます(馴れ合うと言う意味ではありせん)。心が休まる場があれば、心のバランスが保たれ、またストレスが軽減され、快適だと感じるはずです。そして、精心や体調がよくなり、心の栄養にもなります!
ちなみに、交友関係が多くても信頼できる人が一人もいなければ、寂しさを感じるはずです。相手を信頼してなく、相手からも信頼されていないため、浅い関係しか築くことしかできません。
寂しさを解消したいなら、友達は量ではなく質を重視するとこをオススメします。友情が深くなれば、信頼関係を作れるからです。
友達の深さは人によって異なる
先に答えを言ってしまうと、自分が求める友情の深さを見失なわないことが大切です。
・浅く広い関係、狭く広く関係で満足する人
・挨拶するだけの関係は友達にカウントする or しない人
など
様々います。
また、友達は多いほどよいというものではありません。友達が多いのに不幸、少ないのに幸せな人もいます。
私たちは、自分が求めている相手との距離感を保ち、自分に合った付き合い方をするのが大切なのです!
悩みを解決するには
ここからは悩みを解決するための方法を紹介します。以下に記載しているものを学べば、きっとあなたは友達関係の悩みが和らぐはずです!
異文化の相手を理解する
まず、相手に関心を持ち知ろうとすることが大切です。
自分中心で考えると、自分と違う人に対して苛立ちや怒りを感じます。例えば、「相手が遅刻してきた」とします。自分本位で考えると、「ふざけるな」と言いたくなると思います。しかし、電車が遅延した、トイレに入っていた、困っている人を助けていた、と言う事実が分かれば、納得できるのではないでしょうか。
欧米人は 協調性がない人が多いと言いますが、それは、欧米諸国は相手にそこまで合わせる必要がない文化(個人主義)だからではないでしょうか。
相手の行動や考え、文化をしっかりと理解すれば、受け入れることができるようになります。苛立ち、怒りを感じることもなくなります。相手との違いを認め、それを受け入れることが大切です。
一人=寂しいと思わない
一人でも寂しさくない人もいれば、そうでない人もいます。「 一人=寂しい」は 幻想にすぎません。
一度疑って見てください。 「一人は本当に寂しいの?」と。
「じゃあ、なんで今自宅に一人でいるの」と問えば、「さびしいから」と答えますか。そうでないと思います 。一人でいるのは寂しいからではなく、友達といること以外にやることかがあるからではないでしょうか。例えば、勉強、掃除、お風呂など。
「一人でいるとき=寂しい」ではありません。寂しいと感じたら、一度疑って見てください!本当は寂しい気持ちにならないはずです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
今回の記事の内容をまとめますと、
友達とは、お互い秘密を守れる関係、「長い期間会えない=友情が消えるではない」ことを紹介しました。お互い秘密を守ることができれば友情は深まります。長い期間会っていなくても、脳内で繋がっているように感じれば、それは「友情がある証」です。
友達は必要なのかといいますと、人それぞれです。一人でも幸せな人もいれば、大勢がいいと言う人もいます。また、人それぞれ求めている友情の深さが違います。自分が求めている関係性や距離感を保つことが大切です。
友達関係の悩みを解決するには、相手の異文化、ようは自分との違いを認めること、「一人=寂しい」と解釈しないことです。相手のことを認めてあげれば、良い関係を築くことができ、友情を深める可能性もあります。そして、「一人=寂しい」は幻想にすぎません。一人でいるのは「寂しい」からではありません。友達と過ごすこと以外に、やることがあるからでしょう。
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
では、また次回の記事でお会いしましょう!
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